マッチングアプリで知り合った女性とのデートをドタキャンされたことはありますか？
この記事では、マッチングアプリで知り合った女性とのデートをドタキャンされた体験談についてまとめています。
マッチングアプリで知り合った女性とデートをするとき、できるだけドタキャンを避けたいと思っている方の参考になれば幸いです。
マッチングアプリで知り合った女性とのデートをドタキャンされた体験談について知れば、ドタキャンされない言動を学ぶことができるはずです。
マッチングアプリで知り合った女性にデートをドタキャンされるのは、デートの約束をしてからデートまでの期間で相手の女性の気持ちが変わったからです。
デートの約束をしたときはデートしてもいいかなと思っていたのが、デートまでの期間でデートしたくないなと思うようになったのです。
相手の女性の気持ちをコントロールすることはできませんが、男性の言動が相手の女性の気持ちに影響を与えることはあります。
男性の言動がきっかけで、相手の女性はデートしたくないなと思うのです。
筆者がデートをドタキャンされた体験を振り返ってみると、3つの言動がドタキャンされたきっかけになっていることが分かりました。
写真を交換したとき
ひとつめは、お互いの写真を交換したときです。
デートの前日、相手の女性から顔がはっきりわかる写真が見たいと言われ、お互いの写真を交換しました。
このときは、デート当日になって体調が悪いからとドタキャンされました。
別の日程を提案されなかったので、相手の女性の外見ラインをクリアしなかったことを悟りました。
また、別の女の子は、デート前日に写真交換をしたあとから連絡がとれなくなりました。
ドタキャンどころか連絡がとれなくなったので、また外見ラインをクリアできなかったかと察しました。
マッチングアプリのプロフィール写真でマッチングしていても、女性によっては外見の壁がもうひとつあることを学びました。
デートの約束をしてからデートまでの期間にメッセージのやりとりをしなかったとき
ふたつめは、デートの約束をしてからデートまでの期間にメッセージのやりとりをしなかったときです。
デートの約束をしたので、余計な言動で相手の女性の気持ちに影響を与えるのを避けたいと考え、メッセージのやりとりを控えました。
デート前日に確認の連絡をすると、返信がなく、そのまま連絡がとれなくなってしまいました。
デートの約束をしてからデートまでの期間も今まで通りにメッセージのやりとりをすると、ドタキャンされることはなくなりました。
デートする女性の気持ちを保つためには、女性に対して興味・関心を示す行動を続けることが大切なことを学びました。
調子に乗り過ぎたとき
みっつめは、調子に乗り過ぎたときです。
具体的に言うと、相手の女性の立場に立って考えず、自分の話たいことを話してしまったときです。
例えば、下ネタを言ったり、デートの場所を自宅に変更する提案をしたりなどです。
デートの約束をしてからデートまでの期間のやりとりもテンポ良くできていたので、相手の女性もデートに乗り気だなと判断しました。
デートに乗り気であれば、デートの場所を変更しても大丈夫だろうと思い、デート前日に自宅でゆっくり話しようと提案しました。
すると、その後にデート当日に仕事が入ったからとドタキャンされました。
ドタキャンされた後は連絡がとれなくなったので、自宅デートを提案したことで相手の女性を警戒させてしまったことに気づきました。
相手の女性のノリがいいからと言って、決して自分本位になってはいけないことを学びました。
デートする女性の気持ちが変わらないようにするためには、女性の立場に立って行動することが大切なことを再認識しました。
まとめ
マッチングアプリで知り合った女性とのデートをドタキャンされた体験談についてまとめてみました。
デートの約束をしたからと言って、女性の立場に立って行動できないと、女性の気持ちが変わってしまい、デートをドタキャンされる可能性が高くなります。
デートの約束をしても調子に乗らず、謙虚な気持ちで女性とやりとりを続けてみてはどうでしょうか。
